はおー!あるてにゃですっ!!
今日はちょっと趣向を変えて、節約飯のレシピじゃなくて、「そもそもどうやって食費を抑えるか」っていう話をしようと思います。
ズバリ、スーパーでの買い物術について。
買い物に行く前に「一呼吸」入れる
買い物って、ついついお腹が空いてる時に行きがちですよね。
でもそれ、節約的には最悪のタイミング。空腹だと「今食べたいもの」に引っ張られて、余計なものまでカゴに入れがちです。
私はなるべく夕食後、満腹状態で行くようにしています。あと、スマホのメモアプリに「買うものリスト」を作っておいて、そこからはみ出ないようにするのがポイント。
チラシチェックは節約の第一歩
最近は紙のチラシじゃなくて、アプリで簡単にチラシが見られる時代です。私は「トクバイ」っていうアプリを使ってて、勤務の休憩時間にサッと見て、「お、鶏むね肉が100g 39円か。これは冷凍用に多めに買っとこ」みたいに予定を立てておきます。
計画的に買い物すると、余計な出費も減るし、冷蔵庫の中で食材が腐るリスクも減る。良いことだらけです。
「割引シール狙い」より「定番安商品」を把握すべし
もちろん、夕方の値引きタイムを狙うのもアリなんですけど、タイミングを合わせるのが難しいって人は、その店の「いつも安いもの」を把握しておくのが吉。
私の近所のスーパーだと、冷凍うどんは常に1玉30円くらいで安定してるし、豆腐は3個パックで78円。
こういう「いつも安いやつ」は、買い物のベースになるんですよね。
おまけ:ポイントカードは使いすぎ注意
ポイントは嬉しいけど、それ目当てで「予定外の買い物」すると本末転倒。
「500ポイントで100円引きだけど、そのために1,000円分無駄買いしたら意味ないやん」っていうやつですね。
そんな感じで、今日は食費節約の基本は買い物で決まる!というお話でした。
レシピも大事だけど、材料選びの段階で勝負は始まってるんですよね。
それでは、ごきげんよーう。
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