はおー!あるてにゃです。
今日も元気に節約飯…といきたいところですが、今回はちょっと視点を変えて、「食費」以外の節約術にスポットを当ててみます。しかも、ちょっと変わった方法ばかり。普通の節約法に飽きてきた方、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!
■1.冷蔵庫に「見張り番メモ」を貼る
冷蔵庫を開けるたびに、「本当にそれ、今必要?」って問いかけてくるメモを貼っておきます(笑)。
これ、思ったより効果あります。「なんとなく」で冷蔵庫開けちゃう癖、意外と電気代かさんでますからね。しかも、冷蔵庫の中身の把握ができて、無駄な買い物も防げます。
■2.「現金しか使えない財布」を持ち歩く
普段の買い物、キャッシュレス派の方も多いと思いますが、あえて「現金だけ入ってる小銭財布」を用意して、日常の買い物はそれだけで済ませるようにすると…意外と使いすぎを防げます!
人間、物理的にお金が減るのを見ると、ストッパーが働くんですよね。
■3.「逆ポイント制」を導入
これ、私が勝手に名付けた節約術なんですが――
例えば、無駄遣いをしなかった日には自分に「100ポイント」加算。逆に、ついコンビニでお菓子を買ってしまったら「−200ポイント」など、ルールを作って記録していきます。
一定ポイントを達成したら「好きな漫画を1冊だけ買ってOK」など、ご褒美とセットにするのがコツです。
■4.「布団の中で過ごす日」を作る
冷暖房を使わずに快適に過ごす最強手段、それは「布団」。
特に休日、用事がなければ、スマホとお茶を布団に持ち込んで1日ぬくぬく過ごす…これが意外と快適。そして電気代も食費も削減!
「布団節」と呼んでおります(勝手に)。
■5.「あえて不便な場所」に収納する
ティッシュ、スナック菓子、缶ビールなど…つい手が伸びるものは、あえてちょっと面倒な場所(高い棚、押し入れの奥など)に置いておくことで、使用頻度がぐっと減ります。
心理的なワンクッション、意外と節約効果大なんですよ。
おわりに
節約って、つらくて我慢ばかりだと続きません。
でも、こういう「ちょっと変わった工夫」を取り入れることで、楽しみながらお金を守ることができるんです。
皆さんもぜひ、お気に入りの変わり種節約術を探してみてくださいね。
それでは、ごきげんよーう。
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